室内でもなるだけ日に当てましょう

多肉植物

多肉植物は葉に水分を溜め込んでいるので、少々水やりを忘れても枯れにくく、手もかかりません。比較的育て方が簡単な植物です。植物ですから日光は大好きです。室内であってもなるだけ日当たりが良い場所に置くか、たまにでもいいので外に出して日光に当てましょう。水やりは、月に1回~2回ほどで大丈夫。あまりやりすぎると、根腐れの原因にもなるので、土が乾ききった状態を確認してから水やりしましょう。季節によっても頻度は変わります。夏場は暑くない朝方や夕方以降、冬場は休眠状態になるので基本的には水やりは中断してもいいでしょう。肥料も、他の植物に比べて少なめにしても元気に育ちます。液体肥料を月に1回~2回与えましょう。

病気や害虫

多肉植物

丈夫とはいえ、多肉植物には病気や害虫も発生します。けれど、きちんとした育て方をすればすくすくと育ってくれます。代表的な病気は2つあります。1つはうどんこ病です。うどん粉のような白い粉がつきます。暖かくなると発生しやすくなるので、薬剤の散布で防ぎましょう。もう1つは柔腐病です。最近が植物の傷から入り込み腐らせます。色が変わったり、ブヨブヨしてきたり、変な臭いがしてきたら柔腐病の疑いがあります。湿気の多い梅雨の時期に発生しやすく、予防には苦土石灰粉をまいておきましょう。多肉植物につきやすい虫は、ナメクジやカイガラムシです。葉を食べたり、養分を吸ったりして育成を妨げます。専用の薬剤を散布して守ってあげましょう。

植え替え方法

多肉植物

多肉植物は自分で寄せ植えするのも人気です。沢山育ってきたら植え替えてみましょう。植え替える時期は育成期の少し前がいいでしょう。春型の多肉植物なら、春になる前の時期がベストです。植え替えの何日か前に水やりをやめて、土を乾燥させておきましょう。乾燥させる事によって、根が傷つきにくくなります。それまで植わっていた土はなるべく落として、キレイにしておきます。根が変色したりしている部分は取り除いておきましょう。新しく植える鉢はどんなものでも構いません。陶器やブリキのものもおしゃれで、インテリアとして人気です。植える多肉植物の大きさを考えて、余裕のある大きめのものにするのが基本です。種類も豊富で、最近ではインテリアショップにも並んでいることもあり、若い人にも人気の多肉植物。育て方も簡単ですが、手間をかければそれだけ愛着もわいてくると思います。自分だけの多肉植物を育ててみましょう。

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